制作費回収までの道のりは遠い
情報源: 海外で一足先に公開された「ゴースト・イン・ザ・シェル」、興行成績は振るわず
記事から抜粋
「攻殻機動隊」の実写映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」が3月31日に海外で公開されたが、米国における公開後3日間の興行成績が1900万ドル(3位)と振るわなかった。
本作が利益を生み出すまでの道のりは遠く、1億1000万ドルの制作費を回収するためには、日本を含むその他の地域で成功する必要がある。Varietyによれば、ルパート・サンダース監督が手掛ける本作は、米国以外の市場で今のところ4010万ドルの興行収入を得ている。
記事の反応
アメリカでゴーストインザシェル初登場3位か、まあそんなもんでしょうね…
日本で人気のアニメなんだから、海外で振るわないのは当たり前なんじゃないの?
↑流石にその発言は浅すぎるわ
1900万ドルで微妙なの?十分凄くない?
A:3位なら十分だと思うけど、アメリカは違うのかな。
B:私だったら大勝利ーって自慢しそうだけどね。
A:まあびーちゃんならそれがぴったりだよ。
B:そんな酷いことを言うえーちゃんが好きー(ドM)
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