任天堂の宮本茂氏、VRへの懸念を明らかにする – Nintendo Switch
「VRをプレイしている人を見ると、心配になります」
記事から抜粋
・任天堂の宮本茂氏はTIMEのインタビューで、VR(バーチャルリアリティ)について懸念が残ると話した
・宮本氏「VRをプレイしている人を見ると、心配になります。例えば、親は子供がVRをプレイしている姿を見たら、おそらく心配になると思いますが、それと同じように」
・一方、任天堂の君島社長は日経の取材で「専用端末の映像で酔ってしまうという課題もある。こうした課題を解決できた時点でなんらかの対応をしたい」と話している
記事の反応
・「時代の変化に追いつけない大御所の妄言」と見られてしまうかもしれないが事実この視点が現状のVRに抜けている。私がVRしてるところに奥さんが帰ってきたらどう思うのか、とか。これはデザインの問題。
・OculusやPSVRが話題になり始めた頃から宮本氏が懸念してたね。VR酔いは多分解決しないんじゃない?
・ゲーミングデバイス(おもちゃ)としてはもう最低限のレベルを超えてると思うけど、汎用なデバイスとしては次々世代にならないとダメだと思う
・「VRをプレイしている人に感じる不安」を客観的に説明しない限り、それはゲーム脳を不安がる心理となんら変わらないと思う。
・たしかに子供には見せていないなあ。対象年齢でもないし。
・まーた始まったぞwww
これって本当に大丈夫なのか・・・?
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VRってどうなんだろうな